金型工場 | 端子台・バスバー(銅バー)の製造メーカー・株式会社オサダ

金型工場

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端子台を成形するための金型を自社で製造しています

弊社金型工場は端子台のモールド部分を成形するための金型を自社で製造・メンテナンスしています。2015年7月に新たに工場が竣工、5軸制御縦型マシニングセンターを導入するなど、最新の設備を積極的に導入して新製品の開発などを行っております。

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  • 最新の「5軸制御縦型マシニングセンターD500」を導入。
  • XYZの3軸に加え回転を加えた5軸で、従来ではできなかった複雑な形状の加工が可能に。
  • 金型工場内に並ぶ最新の設備。
  • 2022年に新たに導入したCNCジグボーラー。

金型工場の設備一覧

設備 台数
5軸制御縦型マシニングセンター(牧野) 1
NCフライス盤(牧野) 1
フライス盤 1
ワイヤ放電加工機(西部・ファナック) 7
平面研削盤(黒田) 4
縦型マシニングセンター(牧野) 2
CNCジグボーラー(安田) 5
ロボドリル(ファナック)(2台ロボット付き) 4
細穴放電加工機(ソデック) 1
NC形彫放電加工機(三菱) 1
コンターマシン(ラクソー) 2
卓上旋盤(エグロ) 1
面取機(日本オートマチックマシン) 2
ピンカットフェーサー 2
金型溶接機 2
両頭グラインダー 1
精密金型用洗浄機 1
定盤 4
3次元CAD(Cimatron) 1
3次元CAD/CAM(Cimatron/TopSolid) 4
2次元CAD(FANUC/ナスカ) 4
測定顕微鏡(オリンパス) 1
三次元測定機(ミツトヨ) 1